ROADMAP 未来年表

地球の未来を見据えて活動する西原ネオだからこそ、
自社の未来のビジョンも描いています。
ともに、こんなワクワクする未来を描いてみませんか?

※本ページに掲載の内容は、現経営陣による事業計画とは異なり、
若手メンバーが自由に未来を語り合った際の事例を紹介するものとなります。

OUR FUTURE

平和で豊かな
世の中をつくる

当社の技術を日本だけではなく世界中に波及させ、
砂漠の緑地化や食糧問題の解決につなげることで、
紛争の起きない平和な世の中づくりを実現したい。

KEYWORD

  • 事業形態の進化・深化

    直近では技術開発や新規事業の発足、専門性の高さを活かしたコンサルティング事業を展開していく。最終的には水の完全循環型システムを構築し、商品化していく。

    • ・薬品の開発・販売 ・機器の開発・販売
    • ・包括管理の強化
    • ・新規事業(食糧問題の解決を図るもの)
    • ・環境コンサルティング
    • ・完全循環型システムの開発・販売
  • 諸外国の公共事業への参入

    現在は国内を中心に技術提供をしているが、今後は海外拠点を設け、諸外国の排水処理にもかかわっていく。
    日本とは制約条件の異なる中で、柔軟かつ本質的な課題解決を行っていく。

    • ・国内拠点数と海外拠点数が同一の数になるくらいの拡大を図る
  • 循環型都市の構想・建設

    現在は工場を中心とした排水処理がメイン事業だが、人々の暮らしと自然の共存によりダイレクトにアプローチするべく、開発した水の循環型システムを活かした都市の建設に参入していく。

    • ・西原ネオをプロジェクトリーダーとした循環型都市の構想と建設が実施される
  • AI技術の活用

    現在は西原ネオの「人」による技術が高付加価値になっているが、再現性・汎用性を持たせ幅広い現場で活用できるようにするため、AI技術を積極導入していく。

    • ・AI技術による浄化の自動化や省人化を実し、包括管理やエネルギー創出につなげる

FUTURE
TIMELINE

  • 2024

    GOAL

    社員数180名 拠点数 国内8

    EVENT

    排水処理システムの建設・メンテナンスをメイン事業として展開。海外事業の再開を視野にいれて活動。

    2024年
  • 2029

    GOAL

    社員数230名 拠点数 国内8

    EVENT

    メイン事業を包括管理に徐々に移行。
    薬品や機器の開発をスタート。
    海外への拡大をねらい、営業活動スタート。
    新規事業の参入をスタート。

    2029年
  • 2034

    GOAL

    社員数350名 拠点数 国内12、海外3

    EVENT

    メイン事業である包括管理を30拠点ほど実施。
    薬品や機器の販促を軌道に乗せる。
    専門性を活かした環境コンサルティング事業をスタートし企業の自立を応援。
    完全循環型システムの開発・商品化を実現。

    2034年
  • 2044

    GOAL

    社員数550名 拠点数 国内10、海外10

    EVENT

    海外の公共事業への販売参入を実現。
    完全循環型都市の構想をスタート。

    2044年
  • 2054

    GOAL

    社員数750名 拠点数 国内10、海外20

    EVENT

    完全循環型都市構想の結果、砂漠の緑地化を実現。
    食糧問題の解決につなげ、紛争がなく豊かな暮らしがどこでもできる地球を目指す。

    2054年
ありのままで、生きろ。